ゴールドエントリーポイント完全ガイド|ICTメソッドで根拠あるエントリーを掴む【XAUUSD対応】
こんにちは、くまです🐻
となりでふにゃふにゃ泣いてる声を聞いてると、
「ちゃんとトレードしなきゃな」という気持ちが素直に湧いてきます。笑
妻はもっと大変そうなので、僕は泣き言いってられませんね。
今週のゴールド(XAUUSD)は本当に動きが激しかったです。
米イラン情勢の緊張緩和やホルムズ海峡をめぐるニュースで、寄り付きから100ドル近く急落する場面もありました。
そして週末には米雇用統計(NFP)という大きなイベントも控えており、
「どこでエントリーするのか」という判断力が今まで以上に問われた一週間でした。
今回は、そんな荒れた相場のなかで僕が意識している ICTメソッドを使ったエントリーポイントの決め方を整理してみます。
「なんとなく入ってしまう」という段階から抜け出したい方に読んでもらえたら嬉しいです。
「エントリーポイント」をどうやって決めていますか?
多くの人がエントリーを「感覚」や「なんとなくここかな」で決めてしまっています。
僕も最初はそうでした。でも、それだと再現性がない。
うまくいったトレードを振り返っても、「なぜ入ったのか」が説明できないんですよね。
ICTメソッドでは、エントリーポイントを決めるための構造的な根拠を重視します。
具体的には以下の3つを組み合わせます。
① 市場構造(Market Structure)の確認
② OTE(Optimal Trade Entry:最適トレードエントリー)によるレンジの絞り込み
③ FVG(Fair Value Gap:価格の公正価値ゾーン)との重複確認
① 市場構造を最初に読む
エントリー前にまず確認するのが、市場構造(Market Structure)です。
これは「高値・安値がどちら方向に切り上がっているか(または切り下がっているか)」を見ること。
上位足(4時間足・日足)で構造がブルなのかベアなのかを判断してから、
下位足(15分・5分〜1分)でエントリーを探します。
今週のゴールドでいえば、日足レベルでは高値圏での推移が続いていましたが、 ホルムズ海峡のニュースで急落し、構造が一時的に崩れるような動きがありました。
こういう場面では「いつものやり方」をそのまま使うと危険です。
実際に僕も一度エントリーを見送りました。
たまたま正解でしたが、判断の根拠を言語化できていなかったので、 たまたま機能しましたが、再現性を考えると修正が必要です。
② OTEでエントリーゾーンを絞る
市場構造が確認できたら、次はOTE(Optimal Trade Entry:最適トレードエントリー)を使います。
OTEとは、直近のスイング高値・安値に対してフィボナッチリトレースメントを引いたとき、 62〜79%のゾーンを指します。
このゾーンは「スマートマネー(大口)がポジションを積み増す領域」と考えられており、 ICTメソッドの根幹のひとつです。
全戻しを待つのではなく、このゾーンに価格が戻ってきたタイミングで構えるのが基本的な考え方です。
① スイング高値・安値を正確に特定する
② フィボナッチを引いてOTEゾーン(62〜79%)を描く
③ 価格がそのゾーンに到達するのを待つ
③ FVGとの重複でエントリー精度を上げる
OTEゾーンに加えて、FVG(Fair Value Gap:価格の公正価値ゾーン)が重複しているかを確認します。
FVGとは、3本連続するローソク足の中で「1本目の高値と3本目の安値が重ならない空白部分」のことです。
この空白は市場が後から「埋めに来る」傾向があるとされており、 OTEとFVGが重なるゾーンは特に根拠が強いエントリーポイントになります。
今週の相場では、急落後の戻りの局面でこの重複ゾーンがいくつか確認できました。
ただし、NFP発表前という性質上、僕は無理にエントリーせず、イベント通過を確認してから判断する方針にしました。
まとめ
| ステップ | 確認内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ① 市場構造 | 上位足で方向性を確認 | ブルかベアかを先に決める |
| ② OTE | フィボ62〜79%ゾーンを特定 | スマートマネーが動く領域 |
| ③ FVG | 価格空白の確認 | OTEと重複でより強い根拠になる |
感覚ではなく、構造・OTE・FVGの3つが揃ったところでエントリーする。
これを愚直に繰り返すことが、再現性につながると信じています。
今週みたいに急落・急騰が混在する相場でこそ、このフレームワークが守ってくれると感じました。
うまくいった日も、やらかした日も、全部ここに残します。
家族のそばで稼ぐ生活、少しずつ形になっていくといいな🐻
XAUUSDでICT手法を実践しながら、プロップファーム認定を目指しています。
毎日のトレード記録と分析をリアルタイムで発信中です。
X(旧Twitter):@keis_xauusd
note:https://note.com/k_peanuts
