この記事では、2026年4月11日のXAUUSD
1分足トレードで、リスクリワード3.67・
+158.7pipsを獲得したセットアップを
全手順で解説します。

使った手法はICTのIFVG(インバースFVG)。
初心者にも理解できるよう、4つのステップに
分けて説明します。


IFVGショートとは何か

IFVG(インバースFVG)とは、
一度フェアバリューギャップ(FVG)として
機能したゾーンが、価格に貫通された後に
逆の役割(抵抗帯)に変わる現象です。

XAUUSDのような値動きの大きい通貨ペアでは、
このIFVGが非常に精度高く機能します。


エントリーの4ステップ

ステップ1:高値更新を確認する

高値更新を「買いシグナル」と捉えない。
ICTでは高値更新を
「BSL(バイサイドリクウィディティ)の回収」
として疑うところから始まります。

ステップ2:FVG形成を確認する

高値更新直後に大きな陰線が出現。
3本のローソク足でFVGが形成されました。

FVGは機関投資家が注文を執行した痕跡。
価格はこのゾーンに戻ってくる習性があります。

ステップ3:ディスプレイスメントを確認する

以下の3つが揃えば「機関が動いた」と判断。

・短時間で大きく動く
・FVGを伴う
・移動平均線から大きく乖離する

今回は23:30付近で急落が発生し、
全条件を満たしていました。

ステップ4:IFVGリテストでエントリー

ディスプレイスメント後、価格が戻ってきた
ポイントがIFVGの抵抗帯として機能。

ここでショートエントリーしました。


SL・TPの設定

・SL:高値のわずか上(4,795.47)
・TP:直近サポートゾーン(4,773付近)
・RR:3.67

RR3以上を確保してからエントリーする
というルールを守った結果、
+158.7pipsを獲得できました。


まとめ

XAUUSDでIFVGを使ったショートの手順:

  1. 高値更新でBSL回収を疑う
  2. FVG形成を確認する
  3. ディスプレイスメントを確認する
  4. IFVGリテストでエントリー
  5. RR3以上のSL・TPを設定する

この5ステップが揃ったセットアップのみ
エントリーすることで、プロップファームの
評価基準をクリアできる安定した成績に
近づけます。


プロップトレーダーを目指しながら
毎日チャート分析を発信しています。

X(旧Twitter):@keis_xauusd
note:https://note.com/k_peanuts