「イラン、無条件降伏せぇや！」って
トランプさん、それアウトレイジか!?
ニュース見て腰抜かした人、正解です。
アメリカがイランの地下90mにある核施設を攻撃しようとしてるって話、マジで現実です。
しかも、イスラエルがチラチラ目配せしてるし、G7もダンマリ。
いやいやこれ、もう火種じゃなくて発火してますやん。
今こそ、「中東問題？関係ないし〜」ってスルーしてた人に読んでほしい。
あなたの資産にも、確実に火の粉が飛んできます。
■1：そもそも何が起きてるん？
アメリカvsイラン
このカード、何回見せられんねんって話やけど、
今回はちょっと違う。
「核施設を本気で爆撃するかも」ってレベル。
しかも対象は、地下90メートルにある“ほぼシェルター級”の核施設やで。
アメリカはそれに対応できる“バンカーバスター”って爆弾を持ってるけど、それでも届くか怪しい。
つまり「攻撃しようとしてるけど、確実に壊せるかは謎」ってこと。
それ、勝ち確のケンカちゃうやん。
むしろ負け筋の博打。
■2：トランプ節、炸裂しすぎ問題
NSC（国家安全保障会議）で協議した直後、
トランプはイランに対して「降伏せんかい！」とSNSで絶叫。
そして、イランの最高指導者ハメネイ師については「簡単に狙えるぞ」と威嚇。
いやいや、X（Twitter）で言うな！外交やぞ！
この発言、イランを本気で怒らせただけでなく、
世界中の投資家をブルブル震わせたわけです。
■3：G7も沈黙…バランスの崩壊
イスラエルが先にイランに手を出してるのに、
なんでアメリカはイランだけ責めるん？
しかもG7まで「イスラエルに配慮したのか、イラン非難の姿勢」やって？
それ、ジャッジが片方の味方してるボクシングやで。
こんな状態で「国際社会」って名乗ってええんか？って話や。
■4：この話、投資家は無関係ちゃうで？
「遠い国の争いでしょ」なんて言ってる場合やない。
中東が燃える → 原油高騰 → 物価上昇 → 株下落 → あなたの財布も爆撃対象。
“見えない戦火”が、いつの間にかあなたのポートフォリオに火をつけるかもしれへん。
今の世界情勢は、他人事ちゃう。資産を守る目を持てるか、それとも燃やされるか。
次に起こる「現実」を見逃すな！
✅【今日の宿題】
あなたはどう思う？
１．アメリカのやり方は正しいのか？？
２．それともただの傲慢なのか？？
コメント欄であなたの意見を聞かせてください！
次回も読んで、世界の“本当の顔”を一緒に見抜いていこう。
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