「またや…損切り、できへんかった…」
ポジション抱えたまま、含み損で胃をキリキリさせてないか?
その状態、
はっきり言うて【自爆トレード】の入り口やで。
損切りは「逃げ」やない、「生き残るための戦略」。
この記事では、スキャもスイングも“タイプ別に最適化された損切り”を、
超わかりやすく、でも熱く!
でもちょい笑いも交えて解説していくで!笑笑
読むだけで、損切りの概念が変わる。メンタルも変わる。
そして!!
残高も、きっと守られる🔥
💥そもそも「損切りできへん人」の末路とは?
「もうちょい戻るかも…」「ナンピンすれば…」
そんな自分に一度でも心当たりあったら要注意!
それ、ギャンブラー脳やで!
損切りできへん人は、トレードが“希望的観測”になる。
そして資金もメンタルも燃え尽きる。
実はこの“損切りできない”病、
設定方法を知らんだけで治るんやで!!
🧠デイトレード派の最適損切り設定
1. 損切り幅は狭め(10〜30pips)でOK!
なぜなら、時間足が短い=変動も速い。
長く握る意味がないからや。
2. 直近高値・安値 or レジサポライン基準
「5分足の押し安値割れたら損切り」とか、機械的に決めよう。
3. 許容損失額からロット逆算するのが◎
たとえば「1回のトレードで3000円しか損したくない」なら、
損切り幅30pipsなら0.1ロットまで、って逆算する感じ!
🔥スイングトレード派の損切りは“耐える力”がカギ
1. 損切り幅は広め(50〜150pips)でもええ!
日足・週足がベースになるから、変動幅も大きくなるのは当然。
逆行にビビって切っちゃうと、ノイズに踊らされるだけ!
→損切り貧乏ってやつやな!!
2. フィボナッチや長期ラインを使え!
61.8%戻しや200MAなど、
“ここまで戻ったら終わり”って場所で損切り設定や!
3. ポジションを“増す”タイミングも逆算して損切り!
含み益→押し目買いで追加エントリーするなら、
最初のエントリーポイントの“全体損切り額”から計算してな。
😱「損切り貧乏」にならないためのワンポイント
損切り=悪じゃない。
雑な損切り=悪や!!
精度の低いエントリーしてるのに、
やたらタイトな損切り設定すると、そら狩られるわな!
だからまず「いい位置で入る訓練」と「余裕ある損切り幅」を
バランスよく使うんやで!
💬【今日の宿題】
あなたがやってる損切りの設定方法、
今日の記事読んでどう変わりそう?
「損切りの悩み」や「変えたい習慣」をコメント欄でシェアしてな!
“公開することで、行動が変わる”からな🔥