「CCI?RSI?なにそれ美味しいの?」
…って思ったこと、ありません?安心して、僕も最初そうでした。笑
テクニカル指標って、カタカナばっかで意味不明。
でも、この2つの“使い分け”を知るだけでトレードの視界がパッと開くんです。
この記事では、
世界一わかりやすくCCIとRSIの違い・使い方・注意点を解説していきます。
読んだあとには、「どっち使えばいいの?」なんてもう迷わない。
さあ、今すぐチャートに向かいたくなる準備はいいか?
そもそもCCIとRSIって何?
相場の運転感覚を鍛える「メーター」みたいなもの!
まずはそれぞれの特徴をざっくり把握していきましょ!
🔧 CCIは「スピードメーター」
CCI(Commodity Channel Index)は、今の相場が加速しすぎてるか、のんびり走ってるかを測るメーターをイメージしてください。
値動きが爆速すぎると「スピード違反警報」が鳴る。
+100超えたら「やりすぎゾーン」
-100割ったら「減速しすぎ警報」。
つまり、オーバーシュート(行き過ぎ)を検知して、
Uターンの兆しを教えてくれる優秀メーターと思ってみましょう。
🛠 RSIは「エンジンの水温計」
一方のRSI(Relative Strength Index)は、相場のエンジン=トレンドの疲労具合を測る温度計みたいなものをイメージしてください。
スピードメーターに比べたら、急に動かないのが特徴です。
70を超えると「加熱注意!そろそろオーバーヒート?」
30を下回れば「冷えすぎ!そろそろ暖機運転して加熱してくかも?」
RSIは、買い・売りのやりすぎ度を教えてくれる。
つまり、「このエンジン、そろそろ限界じゃない?」って教えてくれる保守担当みたいな存在。
だからって逆張りにつかうっていうか、
トレンドの限界を計って、利食いを考えるって感じ。
ぶっちゃけ、どっちが勝てるの?
「これが必勝のインジ」じゃなく「使い方次第」です
結論:勝てるかどうかは、あなた次第って感じです。
どっちが優れてるかじゃなく、相場の“状況”や”相場観”よって使い分けるのが流儀。
インジケーターは「諸刃の武器」。
使い方を知らないと自分が斬られちゃいますよ?
CCIとRSIを使いこなせば勝率アップはガチ
✅ CCIは相場の“いきおい”をチェック
✅ RSIは相場の“疲れ具合”をチェック
✅ 両方使ってバランスよく見れば、エントリーポイントや決済ポイントが見えてくる
🎁 今日の宿題!
あなたはCCIとRSI、どっちをよく使ってた?
「この記事読んで気づいたこと・使ってみたい場面」も、ぜひコメントで教えてください!
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